- HOME
- ペットライフをSTYLE UP!
- 【猫辞典】ロシアンブルー|特徴・性格・飼い方のポイント・注意点を解説
2024.06.09
【猫辞典】ロシアンブルー|特徴・性格・飼い方のポイント・注意点を解説

CONTENTS
ロシアンブルーはブルーの毛並みと、ブルーの瞳が美しいため、日本でも人気の猫種です。
猫を飼ったことが無い方は、ロシアンブルーがどのような毛色で、どのような性格かご存じ無い方も多いでしょう。
今回の記事はロシアンブルーの特徴や性格など基本情報と共に、飼い方のポイントや注意点をご紹介します。
ロシアンブルーの基本情報
ロシアンブルーはロシア北部出身の猫種です。
日本での人気が非常に高く、猫好きのみならず多くの人に愛されています。
記事の冒頭に、意外と知られていないロシアンブルーの基本情報をご紹介します。
ロシアンブルーのルーツ・歴史
ロシアンブルーはその名の通りロシアで自然発生した猫種です。
当時から美しい容姿だったため、貴族御用達のペットとして多くの貴族を魅了していました。
ところが第一次・第二次世界大戦が勃発すると、ロシアンブルーの頭数は激減し、一時は絶滅の危機に陥りました。
その後ブリティッシュショートヘアや、シャムと交配したことで絶滅の危機を回避したのです。
ロシアンブルーのサイズ・体重・寿命
ロシアンブルーはスマートな見た目の通り、標準的な体重は2.5〜5㎏です。
体長は約30〜40cmで中型に該当し、フォーリンタイプの体格を持ちます。
骨格は細身、胴体・足・尻尾は非常に長く特徴的です。
ロシアンブルーの平均寿命は13歳前後で、他の猫種と平均寿命はほとんど変わらないでしょう。
ロシアンブルーの毛色
ロシアンブルーの毛色はブルー(青灰色)のみとシンプルです。
1本1本の毛先にはシルバー色でティッピングされているため、光りがあたる加減できれいなシルバーブルーに見えるでしょう。
ロシアンブルーはダブルコートで毛質自体は極細のため、ビロードのようななめらかな手触りが心地よい猫種です。
ロシアンブルーの子猫値段相場
ロシアンブルーの子猫の値段相場は21〜30万円前後です。
価格に関しては購入場所(ペットショップ・ブリーダー)や、生後日数でも価格に違いが出ます。
特に生後2カ月の子猫は人気のため高値で取引されます。
性別は、メスよりもオスの方がやや高額です。
ロシアンブルーの性格
ロシアンブルーはおとなしく穏やかな性格である一方、高い忠誠心や警戒心が強い性格の持ち主です。
心を許した飼い主には特に高い忠誠心を抱くため、犬のような猫といわれています。
警戒心が強く臆病な一面もあるため、気難しい一面も持ち合わせています。
「ボイスレスキャット」と呼ばれるほど、声は小さく、ほとんど鳴かない猫種です。
ロシアンブルーの飼い方のポイント
ロシアンブルーは活発に活動することを好みます。
狭い室内であってもキャットタワーを用意して、思いっきり体を動かして遊べる環境を用意しましょう。
おもちゃを使って遊ぶことも好むため、1日5〜10分程度遊びの時間を取ることがおすすめです。
ロシアンブルーはダブルコートで、特に換毛期は多くの毛が抜ける猫種です。
抜け毛を飲み込んでしまうと毛球症を引き起こす可能性があります。
抜け毛対策としてこまめにブラッシングをしましょう。
ロシアンブルーを飼う際の注意点
ロシアンブルーはストレスに弱く、来客時・新たに他のペットを迎え入れた時・引越しなど環境の変化が伴う際は、体調を崩してしまうケースがあります。
食欲がなくなった・排泄の回数や状態が変わったなどの、症状が出ていないか注意深く観察しましょう。
ロシアンブルーは体質的に肥満になりやすい傾向のため、食べ過ぎないように飼い主がカロリーコントロールをします。
動き回ることを好むため運動量は他の猫種と比較しても多い一方、消費したカロリー以上に摂取すると肥満になるため、気を付けましょう。
まとめ
ロシアンブルーは、ブルーの毛並みと瞳が美しく、日本でも人気が高い猫種です。
活発に動き回って遊ぶ姿は飼い主に癒しを与えます。
本記事を通して、ロシアンブルーを飼う際のポイントや注意点を理解した上で、お迎えしましょう。
RECOMMEND